笑った顔がみたくて
本日は膠原病外来でした。
「あけましておめでとうございます」からはじまりました。
CRPがじわじわ上がりながら年を越しましたが、
年末のリツキサンの効果でCRPが陰性化。ステロイドも10mmに減量。
「リツキサンのペースを3か月おきにして、ステロイド減量していく?どうする??」
みたいなかんじ。
先生はなんでも聞いてきます。
「どうする??」
正直、病気のことよくわかってない(先生のほうがぜっっったい詳しい)から聞かれても困るけど
治療に主体性を持たせてくれるところが、私は結構すきです。
先生と馬が合う合わないで苦労されてる方は沢山いるみたいですが、私はたまたま恵まれてました。。
なにしろ顔がいい。イケメン。
いやいや、馬鹿にしちゃいけないよ!そういうささやかな楽しみを感じながら闘病するのがいちばんよ!
多少、むかつくことを言われても許せるって大事よ!
前回の外来は、数値が悪かったから先生は少しご機嫌ナナメだったけど
今日は陰性化してたから、よく笑ってくれたからよかった!
笑った顔がみれてよかったって、なんだか恋だな!!