ストレスが体に悪い病人
ストレスは体に悪い。
ストレスは、肉体的なものもあるし精神的なものもある。
悪いこともストレスにもなるし、いいことですら体にストレスはかかっている。
”負荷”がかかっている状態なんだよね。
負荷がかかっていない状態っているのは、良くも悪くも「日常」を送れている状態のkとをさすのかな、なんて思う。
But 今、私 not 日常。
なんにも心が整わない!
習慣を作って、日常を作ろうとしても何かしらのストレッサーが現れ、精神的負荷が現れたり
考えなきゃいけない問題がいつもより多くなったり、なにも整わない!
夜中にスナック菓子一袋開けてしまったよ!これは相当キテる!!
なにもだれもいない静かな湖畔のコテージで4泊ぐらいしたい。。
早く傷病手当振り込まれて…。決定通知すらこないの。なんで…。
そんなストレッサーに脆弱ななか、友人と一日遊びに言ったら案の定、体力電池フルでも50%状態。
友達は気づいていなかったようではあるが、帰りの運転はハロプロ爆音で流してバイブスあげて乗り切るしかないヘロヘロ状態。
うう~ん。社会復帰大変だなあ。
家に帰っても、あたま真っ白。気遣いなんてしたくないけどそうもいかない社会生活…。
ひとりのほうがラクだ ひとりは最高だ (モーニング娘。 スカッとMy heart)
体は疲れて休ませれば、回復するけど
心の回復って、特効薬がないし、知らない間にすり減ってるから疲れちゃうのよね
あー、やだやだ