頭8分目ぐらいで考えてます

出稼ぎのために人間に化けてる狐だと思って、社会で暮らしてます。

私だって「吉川ひなの」ちゃんだ!

アラサーになり、それなりに酸いも甘いも体験してきて

思い出を振り返りながら床に就くこともあります。

思い出すと恥ずかしいことや、忘れられない恋愛だってありますよ。

 

前向きに!前に進む!って友達たちに活を入れてもらいながら、毎日を下肢を引きずるような気持ちで前に進んでいます。

自分自身を無様だなあと思いながら、打ったメールを消したり消したり。

夏になると思い出すことが多いんです。常時センチメンタルなんです。

もう、恥ずかしい。今の生活に何も不満(概ね)がないのに。

 

吉川ひなの、20歳の泣き顔ショットに反響 カリスマモデル時代を振り返り「愛されて

た」「頑張って生きていた」(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

 

 

でも、令和元年8月21日。夜。

吉川ひなのちゃんのちょっとした反省を読んで若干元気。

 

吉川ひなのちゃんも、IZAMとの数か月を思い出して恥ずかしいって思う日があるのかもしれない。もしかしたら吉川ひなのちゃんも思い出散歩に出ているかもしれない。

それでも再婚して、子供を産んだり、モデルとして働きながら、キラキラ過ごしているじゃないか。

 

私だって、いろいろなステージを生きる中で、誰かしらは私の生き方を応援してくれる。「キラキラ」の対象に感じてくれる人もいる。

いつまでも過去のことを思いだして恥ずかしくなっても、思い焦がれていても、いつだってだれかは支えてくれる。

今は、いまのままの私を支援してくれる人がいること忘れずに、今いる人たちを大切にすることで、ちょっと散歩にでることが減るのかもしれない。

 

私だって、誰かの吉川ひなのちゃんなんだ!

昔の自分を振り返ったきに、「自分で思っていたよりきっとずっと頑張って生きていたし、きっとずっと愛されてた」て思えますように。

 

今日も私は酔っぱらっている。