人間関係No way way
2020年の目標は
「世界のみんなに好かれるのは無理なので、ビビらないで堂々とする。」
とします!
来年で28歳。いい年なのですが、いまだに未だに「いい子でありたい」と思ってしまうところがあります。
私事ではありますが、来年から転職をするので環境が大きく変わります。
いまの職場は年齢層も高い・20前半から務めていたので、皆さんに子供のようにかわいがられていた自覚がありますが、心機一転+転職組というスキルを最初から求められる立場でのスタートとなります。めちゃこわ。
失敗するときゃ失敗するし、
嫌われるときは嫌われるし、
しょうがないときはしょうがいない。(今からネガティブ)
ビビらず、臆さず、いい大人なんで、堂々と、
「礼儀正しく。みてくれてる人はいる。」をサブテーマに頑張りたいと思います。トゥーゼロ
みんなに好かれるのは無理!
モー娘。の新曲が私の気持ちを歌ってくれるから、やっぱり私はモー娘。を一生推す!
人間関係No way way!
年越しってどう過ごしていいかわからず、youtubeをダラダラみて過ごしてしまう。
ハロプロ19振り返りを行って、年を越したいと思います。よいお年を。
「ルポ 労働と戦争」を読んで、平和がいいなって思った。
現首相は、なぜそこまで改憲にこだわるのかな?と思いながら、憲法改正については慎重派です。
ルポルタージュが読みたくて手に取ったのがこちら
日本は憲法九条で守られているから、戦争はしない。
この前提の中、いまという平和な日常をのほほんと生きている。
と、思っていたら現在の日本の中にも、日常に「戦争」とともに生きている人たちがいる。
在日米軍基地で働く人たちにとっては、「生活」のため。
民間企業で働く派遣社員は、「なにを作っているかわからない」。
軍事施設のある地域では、米軍基地をつかって町おこし。
ひとたび日常に「戦争」が組み込まれると、取り除いた日常を考えることは難しく
根深いものだなと痛感。
生活のためとか、町の雇用のため、とか言われてしまうと大きな声で「戦争反対」って声を上げにくくなる。きれいごとになっちゃう気がする。
労働って生きることだから、労働にひとたび戦争が組み込まれると
生きることが、戦争になっちゃう。
それを、「分業」にして輪郭をぼやかしたり、遠隔操作にして現実と距離をとったりしながらも、
昔と同じ、そこには戦地がある。
飛行機の機長が、貨物を確認して安全を確保しながらフライトをしてくれること
朝、天気予報を確認してから出発できること
こんな当たり前が、ふとしたときになくなってしまうこと。
戦闘機がまったくもってエコロジーでなくセクシーでないこと。
「この島で死にたい」と思えるような住民も思えるような、美しい島を戦闘機のエコじゃない廃棄がすやら騒音で美しさを無くすかもしれない。
関われば関わるほど、抜け出せなくなる。
日常に組み込まれるとは、そういうこと。
「せーの」で、みんなが手放せばいいのに。って思っちゃうけど
そんな簡単なことじゃないんだろうなともわかっている。
けど、そういう簡単なことと考えられるような距離感でいる人たちがたくさんいることが一番望ましいんだろうな。
「平和ボケ」とは違う、単純に「平和」を望む、平和の中からの声。
労働って生きることだと思う。
労働を人質にとられてしまうと、わたしたちは思考回路が停止しちゃう。
飛行場の話で、セキュリティの話がでた。
非正規雇用で働く人たちが2・3年が働いてはやめる。2・3年も働いていれば、警備の盲点も見えてくる。
『働く人を大切に』って、ほんとそうだよな。
働く人っていうか、人を大切に?
人を、人としないで、ただの「労働力」としかみてないんだよね。
人が、生きて、働いて、生活して、育んで、消費して、生きてるのが社会だし
それを支えてるのが地球っていうの?
地球が美しくなければ、そもそも私たちは生活する場もないのに
地球を荒らすために、わたしたちは戦争をするのか。
家がなくなったら、帰る場所がなくなっちゃうのに。
****
明日は外来。
先週、謎のCRP7.3がでて、復職ストップになりました。
咳はまあ、でるけどそこそこ元気だったのに…。
ステロイド増量なく、抗生剤で様子見。
言われれば、背中が痛いような、耳も変なような…。
でも、こういう「気がする」のときに受診すると、大概「採血上なんでもないね。」って一蹴されるのが定石だから、大丈夫だと信じて明日に備えます。。。。
学際
わたくし、病院勤務の社会福祉士!!
障害・貧困・高齢・児童、いろんな現場があるけども、ひょんなことから病院で働いてます⭐︎
ぜんぶ興味があるような気もするけど、
自分自身が病院に縁があったから病院で働いてるんだっけ…?って感じ。
休職中、時間があったのでボランティアで他の現場をみてみたんです。
大学の社会福祉士の実習生とお話をしたり、なんだか眩しい気持ちになりました…。
現場ごとに、流れる空気感とか、ルールとかが全部違って楽しかった。これを、同じ資格の人が働けるって、強みだと思うし横断的な知識って大事。思う。
福祉は「学際」って言われるだけあって、いろんな寄せ集めの知識が必要な学問だなと改めて痛感。
高齢な人が病気になるし
貧困な人も障害をおうし
児童の貧困も問題になるし
分野が違うとしても、どこかで何かが繋がってることが多いし、その繋がりにアンテナを張って仕事をしなきゃいけない。
勉強し続けなきゃなぁ、と感じました。
病院の中の人って、「ジェネラリスト」であるよりも「スペシャリスト」が求められることが多い気がするのよ。
わたしもスペシャリストであることに憧れを感じていたんだけど、ジェネラリストであることの重要性を感じました、とさ。
人生の夏休みはそろそろ終了になりそうです。
来月から、復職開始。
年末は忙しくなりそうです。
ストレスが体に悪い病人
ストレスは体に悪い。
ストレスは、肉体的なものもあるし精神的なものもある。
悪いこともストレスにもなるし、いいことですら体にストレスはかかっている。
”負荷”がかかっている状態なんだよね。
負荷がかかっていない状態っているのは、良くも悪くも「日常」を送れている状態のkとをさすのかな、なんて思う。
But 今、私 not 日常。
なんにも心が整わない!
習慣を作って、日常を作ろうとしても何かしらのストレッサーが現れ、精神的負荷が現れたり
考えなきゃいけない問題がいつもより多くなったり、なにも整わない!
夜中にスナック菓子一袋開けてしまったよ!これは相当キテる!!
なにもだれもいない静かな湖畔のコテージで4泊ぐらいしたい。。
早く傷病手当振り込まれて…。決定通知すらこないの。なんで…。
そんなストレッサーに脆弱ななか、友人と一日遊びに言ったら案の定、体力電池フルでも50%状態。
友達は気づいていなかったようではあるが、帰りの運転はハロプロ爆音で流してバイブスあげて乗り切るしかないヘロヘロ状態。
うう~ん。社会復帰大変だなあ。
家に帰っても、あたま真っ白。気遣いなんてしたくないけどそうもいかない社会生活…。
ひとりのほうがラクだ ひとりは最高だ (モーニング娘。 スカッとMy heart)
体は疲れて休ませれば、回復するけど
心の回復って、特効薬がないし、知らない間にすり減ってるから疲れちゃうのよね
あー、やだやだ
私の人生に「王子様」はいらない
アラサー、実家にて自宅療養中です。
ちらりと知り合いだったり状況説明すると、「難病のかわいそうな私」の行く末を心配してか「だれかいい人いないの?」と勝手に、結婚を心配されます。
私の人生に、王子様はいりません。
「お嫁さんになる」という生き方に憧れを感じない、擦れた私の気持ちと身の上話と、モヤモヤの理由を聞いてください。
私はプチ地方の5人兄弟の末っ子です。
兄貴4人+私。兄貴たちとは10以上年の差があります。
小さい頃から「可愛がられてきたでしょ~」とか、「女の子がほしかったのね~」とか言われます。
そうです、我が家はお察しの通り、兄貴4人は母の連れ子でステップファミリーです。
母は専業主婦で、再婚という背景もあるのか、母は私の目からみて異常に父親の顔色をうかがって生活をしています。
何をするにも「お父さんに聞いてみないと。」「お父さんが働いてくれているから」と、お父さん、お父さんお父さん、おとうさ…。あああ…。
レンジの使い方は、お父さんに聞くんじゃなくて説明書読めばいいじゃないか
…。
多分普通の家庭も、『男をたてる』とか言うし、そんなもんなんだろうな。周りのおばちゃんたちの話聞いても、「こうしておけば旦那の機嫌がいいのよ~」なんて言うからそんなもんなのかもしれない。とも感じてもいます。
ただ私が解せないのは、「ちょっとバカのフリをしなきゃいけない」こと。
「ここは、お父さんにお願いしたほうが機嫌がよくなるから。」
「私がやったほうが早いけど、お父さんそういうの悔しいでしょ?」とか。
という、【父親攻略テクニック】を母親が小さい頃から伝授してくれてきたんですが
昔っから「何、言ってんだ?なんで父親の機嫌を取らなければなんのだ??」と思っていた私。
私は、母は賢い人だと信じていたから年を重ねたときに「バカのフリしてるんだ!」と思ったら、ムカついてしかたなかった。
でもね、今更ながら気づいたの。これができるのがいわゆる「イイ女」なの。
無理無理無理!!!他人をたてるだけの人生なんで無理無理無理!!!
私が!私がたちたいの!!!
生まれたときから目立ちたがり屋の私には、「イイ女」として裏方まわるなんて、無理無理無理!!舞台がそこにあるのに!?!?
堂本光一の「Endless SHOCK」で学んだのは、『Show must go on!』だよね!コーイチ!!(いい作品だよ…。)
自分の人生の舵を、自分で切れない可能性があること。
自分自身の母親をみていると、なにかの最終判断は父親へ。っていう暗黙のルールがあって、なにも決める決定権がない人にみえて仕方ないときがある。
いや、それを批判する気も称賛する気もないんです。それぞれの生き方があるのはもちろん承知してます。
ただ、「誰か」に選択を任せることが習慣づいてしまうと、いざ自分に選択の権利を与えられたときに最善の選択ができなくなってしまう気がするのよね。
何を選んでも「これでよかったのかな?」「あっちのほうがよかったかな?」って。決めちゃったモンは仕方ないのにな。って、私は思っちゃうんだけど。
人に委ねなきゃいけない場面。人に委ねたって、どうにもならない場面を、「しょうがなかった!」って笑い飛ばせる強さが少なくなっちゃうっていうか。これは主観ですね。て、自分の人生の舵を切れないって、そういうとこ。
上記、ございまして
ピンチの場面に「白馬に乗った王子様」がくることに憧れを感じておりません。
ていうか、私にも白馬がほしい。バッドマンなら、アルフレッド。
年を重ねて、友達の話や、いろんな家族を見る中で、わたしには『イイ女』って生き方は、相いれないなあ。と思う。
私は、『(特定の誰かの)イイ女』としてよりも『よき人間』として生きていきたいわ。
使い切ったトイレットペーパーは、替えがあるなら替えてから出ていく。
「きっと誰かがやるだろう」じゃなくて、自然と次の誰かの人のことを考えて行動できるような生き方が、私は素敵だなと思うんだよな~。
ちなみに、セオリー通り兄貴たちは早く就職し、若く結婚し家庭を構え母親は満足しているようです。
ちなみに、娘は大学にも行かせたわりには学だけつけて資格をとり、結婚もせず、療養中です。なにかにつけて「そんなんだから嫁にいけない」です。あ、相いれない…。
かと言ってひとりぼっちで生きていくこと、を選びとり、一人で朽ち果てる…!
って鬼みたいに生きていきたいわけではないよ。支えあって、分け合って生きていくことに憧れはるし、そこに家庭があれば素敵だと考えるよ。
必要なのは、『主体性』。
「自分の幸せを選択したときに、それを幸せだと感じてくれる人が周りにいる。」
ことが望ましい。
ていうか、「王子様」ってなんだよ。王位継承順位何番の王子だよ。
そのドロドロとか考えると、お姫様って楽じゃないよな。のちの妃だよ?
ダンスとか舞踏会とか、めんどうだな…。外交についてったり、でも王より目立っちゃダメ…。
ああ、だめだ目立ちたい。
NETFLIXの「ゴッサム」のアルフレッドが本当にかっこいいんです…。
働く場所としての「病院」・入院患者としての「病院」/退院しました
ステロイド30ミリ。無事退院となりました。
働く場所としての「病院」と
入院患者としての「病院」。
気をつけて勤めてはいたけども、改めて痛感するところ、これから気をつけていきたい視点を備忘録として。
ほかの医療従事者の皆さまにも、なにかの一助になればと思います。
・医療従事者には、「プロ」であってほしい。友達ではない。
職業人として、当たり前だけどなにかきいたときに「あれ?」とか「だと思う。」とか言われてしまうとすごい不安になります。そして、わたしが若いから?かフレンドリーに接してくれる人もいるけれども、信頼関係って積み重ねた関係性の中から産まれるものだから、とても違和感を感じる医療従事者もいました。
わたしは、初対面の人に部屋の中の相撲タオルをみて「相撲好きなんですか〜?」とか言われると困りました。(その後「私も好きなんです!」とかで、話が続いてコミニケーションになるのであればいいのだけど、興味本位できかれても困った。)
・ひとりひとり、丁寧に接してほしい。
重症度や医療看護必要度ありきで接していませんか?
患者ひとりひとり、理由があって入院をしています。ひとりりとりそれぞれのペース(辛さのキャパだったり、社会背景だったり、年齢だったり)で闘病しています。
俗に言う「軽傷」な患者であっても、痛さ・辛さ・不安はあるので、その気持ちには寄り添って下さい。想像してください。本当に退院できるのであれば、退院しているのです。
不安や症状を伝えても蔑ろにされてしまうと、「伝えても意味がない。」と思って、患者は伝えることをやめてしまうかもしれません。そのときには患者は医療者にSOSを上げる力や、「いっても無駄かも。」と医療者に対する信用がなくなってしまいます。
「なにかあったら、なんでも言ってくださいね。」と言ってくださった看護師さんにとても救われました。きちんと聞いて頂けるので、伝えようとと思えました。丁寧に扱われていると、患者も丁寧に伝えようと思うのです。
・「管理する側」「管理される側」であることが当たり前になっていませんか。
分かります。分かりますよ、分かります。仕事ですもん。スケジュールもありますものね。
ただ、私たちも人間なんです。「治してほしい」という受け身の立場ではあるけど、人間なんです。(ちなみに難病なんて、原因不明の病気だと「なんで私がならなきゃいけないのよ」っていう貧乏くじ感もあります。)
尿道留置カテ観察されるのって、恥ずかしいよ。
お見舞いに来てる友達の前で「今日のお手洗いの回数教えてください」って聞かれても。
「今日の予定はありませーん。」という担当看護師のやる気がない発表。その発表の「社会のお荷物感」。
「予定ないんだったら、じゃあ帰るよ!内服治療中なんですっ!!帰れないんです!!その理由の情報収集してる?」というイラ立ち。
『管理するなぁ!!』っていうことじゃありません。
上とつながるんですが、病院は「病気を治すところ。」であることはわかっています。
ただ、その前提として「人と接する素敵な職業」であることを、少しだけ思い出してほしい場面があります。それは、老いも若きが相手であっても一期一会。あなたのちょっとした一言や気遣いが、わたしたちに力をくれたりもします。わたしたちは、『管理されるもの』ではありません。
もちろん、うれしい出会いや、やさいしい声掛けもたくさんありました。
膠原病内科の先生は、優しいです。「わからない病気」っていうことを、一番わかってくれているから、一緒に「わっかんないね。」って言ってくれるので、私も心強いです。
分からないものを、分からないって言える人が、「いちばん知ってる人」だと知っているからです。
病院に勤めていると、確かにいろんな患者さん・家族・同僚、いろんな人がいますよね。わかります。
「治すため」に働いてるんですもの。わかります。
ただ、関わるときに、少し余裕があるときだけでもいいから、「患者さん」としてだけなく「その人」として関わる眼差しを思い出してください。
「どういう人なのか。」については、その眼差しの先に。清濁併せ吞んでプロとして接する姿勢が、プロフェッショナルなのかな。な~んて感じます。
時間があったらから、本棚の肥やしになってたキューブラロスとか読んじゃったよ。
- 作者: エリザベスキューブラー・ロス,Elisabeth K¨ubler‐Ross,鈴木晶
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2001/01/01
- メディア: 文庫
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時間がないと読めないけど、「教科書にでてくるだけある」っていうぐらい勉強になった。
入院中だったからかな?弱ってたからかな?
医療にかかわる人でも、闘病中の人でも、お時間によゆうがあればぜひ読んでほしいと思った本です。
ひとまず、退院できました。
退院してからが、これまた大変でね。
生きるって大変だけど、それがまた楽しいんだ。
他科受診が多すぎて、大学病院への通院スケジュールが過密。週3。
ステロイドのせいなのか、体力低下。バッテリーが弱った携帯電話状態。
「あれ?充電したばっかなのにっもう5%?」みたいな状態です。ヘロヘロ。
なんだかインフルエンザの発症を確認してるんですって?
ラグビーワールドカップによる、南半球からの旅行者の影響ですって??
B細胞がしっかり抑えられてるから、今年もワクチンは打てないわよ!!もう発症ですって!?前途多難!!
副作用とムーンフェイス
現在プレドニン50ミリ
「早く帰りたいね〜」なんて話してた、同じくらいのプレドニンの服用していた同室患者が呼吸状態が急に悪化して重症部屋に行ってから数日。
「帰りたい症候群」がおさまりました。大人しく入院しておこ。
ステロイドの易感染性の怖さを体感しつつ、
やっぱりやっぱり20代女性にとって、ムーンフェイス はやっぱり嫌よね。
ムクムクきてます。とほほ。
日常生活に戻った時の「丸々しちゃって、元気そ〜」って言われるやつに備えたファジカルトレーニングと、顔面マッサージに勤しんでます。
っていう話を彼氏にボソって話たら
「でも、もともと丸顔だよね。」って言われて、アゴがシュッとかしてる写真探したけど、もともとアゴなどなかった…。
そう、見た目をすごく気にしているけど、私はもともと絶世の美女ではなかったのだ。
そういえば、職場のお姉さんに言われた
「あんたはスッと澄ました美人なんかじゃなくて、愛嬌がかわいい!女は愛嬌だからね!澄ました美人なんかになるんじゃないよ!」って言われたことを思い出した。
そうだ、私は絶世の美女ではなかった。
愛嬌で生きてくタイプの人間だった。危ない危ない。ひとと喋る機会が減ると、自己認識歪む。
「元気そうでよかった〜」っでいいじゃないか。そういうところが、私じゃないか。
健やかにあれ、私。